MICMOL G3

MICMOL G3 AQUA AIRシリーズ

コストパフォーマンス最強の海水水槽用LED照明

海水魚だけでなく、サンゴの飼育もできるコスパ重視のLED照明
MICMO G3 AQUA AIR

G3 AQUA AIRは、ソフトコーラル、LPSなどミドリイシ以外のサンゴを飼育育成するために十分な光を提供。 1台の照明で大型水槽もカバーできるように設計されているため、2台3台と照明を購入する必要はありません。

薄さ15mm超薄型ボディーは水景を邪魔せず水槽を引き立てます。

デザイン性を追求し、限界まで薄くした本体はわずか15mm

アルミニウムの金属的な質感をより強調し高級感を演出するヘアライン加工を採用

ヘアライン加工は、金属の表面処理加工の一種で、単一方向に髪の毛ほどの細かい傷をつける加工法で、表面にはつや消しの効果が生まれると共に、金属的な質感を強調する効果があります。 また、本体にヘアライン加工を採用したことで、表面積が増え放熱性能も向上。

変則的なサイズの水槽幅でも設置可能です 水槽幅30cm~168cmまでカバー

付属のアームはスライド式になっており、特殊なサイズの水槽にも対応しております。
G3 AQUA AIR300 36W
適応水槽 : 29.5~55cm
G3 AQUA AIR600 72W
適応水槽 : 58.5~108.5cm
G3 AQUA AIR900 108W
適応水槽 : 88.5~138.5cm
G3 AQUA AIR1200 144W
適応水槽 : 118.5~168.5cm

Bluetooth(ブルートゥース)通信で接続簡単。 スマホアプリiMicMolでLED本体の制御が簡単に

4ch制御でお好みの色合いに調整可能
日の出、日の暮れを演出するタイマー機能を簡単に設定
より細かくLED出力を制御することができるAUTOモード搭載

高出力でも冷却ファンを必要とせず、高い放熱性能を実現するため本体にヒートシンクの役割を果たすアルミニウムを採用。静穏性に優れ、故障率が低く、

アルミニウムの熱伝導率は鉄の3倍熱を伝え、急速に冷えるという性質を持っています。
LED照明の故障原因となる熱対策として、本体をヒートシンクとして利用できるアルミニウムを採用。
アルミニウム本体とLEDプリント基板の間に、シリコンサーマルパッドを配置しさらに放熱性能を高めています。

アルミニウム本体とLEDプリント基板の間に、シリコンサーマルパッドを配置しさらに放熱性能を高めています

アルミニウム本体とLEDプリント基板の間に、シリコンサーマルパッドを配置しさらに放熱性能を高めています。

アルミニウムボディーは腐食に強く、LED照明本体が錆びてしまったりということもありません

イソギンチャク、ソフトコーラル、ハードコーラルを対象に生体ストック水槽に性能評価試験 問題なく飼育育成を確認

ソフトコーラルであるマメスナギンチャク、スターポリプ、チヂミトサカなどのトサカ珊瑚の仲間や、ウミアザミ、ディスクコーラル、ツツウミズタなど ハードコーラルに分類されるLSPサンゴであるナガレハナサンゴ、フラワーコーラル、ホンタコアシサンゴ、バブルコーラル、キッカサンゴ、オオバナサンゴ、コハナガタサンゴ、カクオオトゲ、ウィスカーズ、トランペット、ハナサンゴ、アワサンゴ、オオタバサンゴ、クサビライシ、スコリミア、アザミハナガタサンゴ、ハナガタサンゴなど、ショップで購入することができる一般的なサンゴは、性能評価試験では問題なく飼育育成が確認できています。 コモンサンゴなども問題なく飼育が確認できています。しかし、ミドリイシ科の仲間であるハイマツ、ウスエダ、スゲなどの光量を必要とするサンゴの評価試験はおこなっておりません。水面付近であれば、パーメーターでの計測で光量は問題ないですが、本格的にミドリイシの飼育を考えている方には向いているLED照明ではありません。。

世界最大手のEPISTAR(エピスター)社のLEDチップを採用

MICMOL

MICMOL G3 AQUA AIR

G3 AQUA AIR300 36W

14,300-

(消費税込み)

LED素子数 : 72 × 0.5W
サイズ : (横×奥×高)
27.9×12.7×1.5cm
適応水槽 : 29.5~55cm

G3 AQUA AIR600 72W

22,000-

(消費税込み)

LED素子数 :  144 × 0.5W
サイズ : (横×奥×高)
55.8×12.7×1.5cm
適応水槽 : 58.5~108.5cm

G3 AQUA AIR900 108W

30,800-

(消費税込み)

LED素子数 : 216 × 0.5W
サイズ : (横×奥×高)
85.8×12.7×1.5cm
適応水槽 : 88.5~138.5cm

G3 AQUA AIR1200 144W

38,500-

(消費税込み)

LED素子数 : 288 × 0.5W
サイズ : (横×奥×高)
115.8×12.7×1.5cm
適応水槽 : 118.5~168.5cm

1台で水槽全体をカバーでき、サンゴの飼育もできるライトを探しまわり見つけたのがMICMOL(ミクモル)社のLEDライト。
当社のサンゴストック水槽に使用していた以前のライトは、毎年梅雨時になると故障し困っていました。MICMOL G3 AIRに変更し3年になりますが、1台の故障もなくサンゴ飼育も全く問題ないことは確認済みです。コストパフォーマンスが高いお勧めのLED照明です。

MICMOL G3 AQUA AIRは、デザイン性を追求しした結果、水景を邪魔しない超薄型ボディーに。
LED本体の厚みがなんと15mm。
本体には高級感のあるヘアライン加工を採用。

アルミニウムの熱伝導率は鉄の約3倍熱を伝え、急速に冷えるという性質を持っています。
LED照明の故障原因となる熱対策として、本体をアルミニウム削り出しにすることで放熱性を高めています。
LED基盤とアルミニウムボディーの間に熱伝導シートを挟み、LEDの発熱を効率的にアルミニウムボディーに伝え放熱の効率化を図っています。

G3 AQUA AIRは冷却ファンなしでも十分な放熱ができるよう設計されています。
必要以上に高出力なLEDは逆にデメリットになり、飼育を難しくするケースもあります。
G3 AQUA AIRは、ソフトコーラル、LPSなどミドリイシ以外のサンゴを飼育育成するために十分な光を提供。
1台の照明で大型水槽もカバーできるように設計されているため、2台3台と照明を購入する必要はありません。

専用コントローラーを利用して調光可能。 白い水景からサンゴが際立つブルー水景まで自由自在に調整可能。 タイムテーブルを利用したON/OFFタイマー設定も可能で、日の出や夕焼けを演出するLED調光も可能です。

付属のアームはスライド式になっており、特殊なサイズの水槽にも対応しております。
G3 AQUA AIR300 36W
適応水槽 : 29.5~55cm

G3 AQUA AIR600 72W
適応水槽 : 58.5~108.5cm

G3 AQUA AIR900 108W
適応水槽 : 88.5~138.5cm

G3 AQUA AIR1200 144W
適応水槽 : 118.5~168.5cm