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オーバーフロー水槽のラインナップ
ネプチューンキューブオーバーフロー水槽共通の特長
透過度95%以上の超透過ガラスを採用
高級水槽でおなじみのガラス内部の鉄分を減らした超透過ガラスを採用。水景をより引き立てます。
ドイツ製ブラックシリコンを採用
水槽の強度にかかわるガラスの接着には、ドイツ製のブラックシリコンで接合しています。
脱着清掃・角度調整も可能な給水ノズル
メインポンプから汲み上げられた飼育水を給水するノズルは角度が自由に調整でき、清掃時は水槽から脱着もできます。
落水量を繊細に調整可能なゲートバブル
オーバーフロー水槽の落水音を軽減する騒音配管を採用。配管から流れる落水量を調整を繊細に調整できるようゲートバルブを採用
微細なごみを逃がさない物理濾過フィルター
水槽内で発生する目に見えるごみ(エサや藻類など)を逃がさずキャッチするフィルターバックを採用
蒸発した水分を自動で給水
飼育水の塩分濃度を一定に保つために給水が必要になりますが、フロート弁を設置し給水タンクから自動で給水されメンテンナスの労力を軽減できます。
逆流防止弁でポンプ停止時の落水を軽減
ポンプ停止時に給水ノズルからサイフォンで戻る水を逆流防止弁により止める機構を標準装備。
水槽底部の止水域を軽減する汲み上げ方式
止水域になりやすい水槽底部から水を汲み上げ、オーバーフローボックス内部に流し込む方式を採用。水通りをアップさせます。
給水配管は25mmを採用しポンプ抵抗を軽減
メインポンプの流量を最大限利用できるよう給水配管は25mmを採用。ポンプ抵抗が低いためシステム全体の循環数を高めることができます。
ネプチューンキューブ M-PROシリーズだけの特長
特許取得の新しいオーバーフローボックスは水槽背面にわずか2.5cmの厚み
ネプチューンキューブMシリーズやレッドシーなどは、オーバーフローした飼育水をサンプに落水させるために塩ビ配管を利用します。鑑賞の観点から、水槽内部に塩ビ配管が見えると良くないためオーバーフローボックスで周囲を囲い隠す方法が一般的です。デメリットとして、・オーバーフローボックスが10cm前後突起しレイアウトの邪魔・オーバーフローボックス左右10cmはデッドスペースになる・中央にオーバーフローボックスがあり水の流れが妨げられる
M-PROシリーズは合計7枚のガラスで接合されており強度抜群
M-PROシリーズは塩ビ配管によるオーバーフローを廃止し、背面と底面のガラスを2重構造にすることでわずか2.5cmの薄型オーバーフローボックスを実現しました。・水槽内部に突起物がないため見た目もスッキリしライブロックや擬岩などのレイアウトが容易・水槽内部が完全なスクエア形状のためデッドスペースが発生しない・水の流れを妨げる突起物がないため、水流ポンプなどを設置しやすく水通りを作りやすい
底砂を敷かないベアタンクを意識し底面はブラックガラスを採用
水槽内部に底砂を敷かないことで衛生的な飼育環境を構築しやすいメリットがあり、魚水槽では昔ら親しまれているベアタンク。近年はサンゴ水槽ですベアタンクを利用する方が増えており、底面ガラスの映り込みや透過などで違和感があるため底部ガラスにブラックガラスを採用しております。
フィルターバックの交換期間を延長するため3個仕様にアップグレード
物理ろ過を担当するフィルターバックは水槽でとても重要な役割を果たします。当社のマジカルフィルターは微細なごみを効率的にキャッチし逃がしません。そのため、サンプに沈殿するデトリタスは軽減されます。交換メンテナンスの期間延長を目的に3個セットできるようにアップグレードしております。
ネプチューンキューブ ペニンシュラシリーズの特長
両側からの鑑賞を目的とした設計された水槽は空間の区切りとして最適
両側からの鑑賞ができるペニンシュラは、空間の区切りとして利用するケースが多くおしゃれな空間づくりにお勧めの水槽です。当社の水槽ショールームでは魚水槽専用で利用しており、ダイナミックに泳ぐ魚たちがお客様をお出迎えしております。
水槽右側にオーバーフロボックスが配置されてます。
水槽を正面から見て、オーバーフローボックスが右側になるほうの面のキャビネットの扉が開閉されます。サンプと配管の関係で必ずこのような仕様になることをご理解下さい。
両側から鑑賞するためキャビネット形状が特殊でクーラー横向き設置が基本
両サイドからの鑑賞のためキャビネットにクーラー廃熱用の開口部が通常とは違う位置に開いています。そのため、クーラー設置の際は横向きに設置する方法と、廃熱対策でファンをキャビネット内部に取り付けることを推奨します。
ネプチューンキューブ Mシリーズの特長
オーバーフローボックスを水槽中央に配置したオーバーフロー水槽
スタンダードタイプのオーバーフロー水槽。M-PRO発売に伴いM90,M120の販売は停止しましたが、水槽重量の関係で150cmのM150は継続で販売中です。
給水ノズルは左右に配置され円を描くように水槽全体に水の流れを作る
循環ポンプから送られた飼育水が左右のノズルより横向きに給水され円を描くように流れを作ります。また、止水域になりやすい水槽底部の左右から水を汲み上げ、オーバーフローボックス内部に流し込む方式を採用。水通りをアップさせます。
ネプチューンキューブ オーバーフロー水槽ラインナップ
ネプチューンキューブM-PRO60
ディスプレイ水槽
60×55×55cm(横・奥・高)ガラス厚 10mm
サンプサイズ
49×43×39cm(横・奥・高)
総水量 ※満水体積計算
ディスプレイ水槽 165Lサンプ 82L
ネプチューンキューブM-PRO90
ディスプレイ水槽サイズ
90×55×55cm(横・奥・高)
ガラス厚 12mm
70×43×39cm(横・奥・高)
ディスプレイ水槽 272Lサンプ 117L
ネプチューンキューブM-PRO120
本体サイズ
120×55×55cm(横・奥・高)ガラス厚 12mm
ディスプレイ水槽 363Lサンプ 149L
ネプチューンキューブペニンシュラ120
120×57×60cm(横・奥・高)ガラス厚 12mm
ディスプレイ水槽 360Lサンプ 115L
ネプチューンキューブペニンシュラ150
150×57×60cm(横・奥・高)ガラス厚 15mm
89×43×39cm(横・奥・高)
ディスプレイ水槽 450Lサンプ 145L
ネプチューンキューブM150
150×55×55cm(横・奥・高)ガラス厚 15mm
ディスプレイ水槽 420Lサンプ 145L
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